2020年02月07日
Coleman #200 parts collection Part 1
「コールマン #200系のパーツ バルブ編」

1951年 #200A パーツリスト *画像追加しました。

こんにちは、早いもので令和2年ももうひと月が過ぎてしまいましたね。
私にとってこのひと月 ・ ・ ・ 随分といろんなことがありました ・ ・ ・ ・
・
・
・
そんななか、増えすぎた道具の整理をはじめてみました。
まずは、コールマンのパーツを備忘録に記しながら整理して行こうと思っています。
コツコツと集めてきました・・・
一時期、某オークションに出品したりしていたので随分と減ってしまいましたが・・・・・
パート1の今回は#200系のバルブ周辺パーツです。
基本的に純正、新品(New Old Stock)パーツを主に記して行きたいと思います。
私が所有するパーツのみでの考察なので、すべての部分を紹介しきれないことをご理解ください。


バルブAssy パーツNo.200-6571
長期間にわたり製造されていたので、若干の仕様変更がされています。



バルブホイールの色、ディレクションディスクのデザインが一番目立つ部分ですね。


このバルブはむかし、たまたま通りかかった「WILD-1」で見つけました。
90年代初期だったと思います・・・?
赤いバルブホイールに見慣れないディレクションディスクでした。
なぜか「Sears」シアーズモデル*用のディスクが付いています。 *72215など
ちなみにこのディスクのパーツナンバーは#260-119 です。


バルブステムAssy パーツNo.200-6531
バルブホイール、ディレクションディスクが時期によって変化しています。
ステム自体にも変化が見られますが、仕様変更されてもパーツナンバーに変化はありません。
当時の「日本コールマン」に発注して手元に届くと、黒だと思っていたバルブホイールが赤だったりして・・・
うれしい誤算が時々ありました。

バルブステムに組み込まれるグラファイトパッキン パーツNo.242-6201
最近は#220系グラファイトパッキン パーツNo.118B6201 と共用になっていますが、本来#220系とはサイズが異なります。
#220系のほうが若干短めです。
ここからの漏れは閉めこむことで改善されることが多いのですが・・・・
最近は即交換・・と言う風潮のようですね・・・・・


#200系に使用されたバルブホイール。 他のランタン、ストーブとも共用です。
センター部分がブラスの初期、左から右に新しくなっていきます。
赤のブラス仕様 パーツNo.200-6491 60年代まで。
黒のブラス仕様 パーツNo.202-6491 #202用
赤の裏X仕様 パーツNo.200-6491 仕様が変わっても番号は同じ。
黒の裏X仕様 パーツNo.407-6491 73年以降。

#200が登場する1950年からブラックバンド等イエローボーダーの一時期の仕様です。
ディレクションディスクは#220系と同じものが使われています。”Mantles” と複数形です。
ディレクションディスクの パーツNo.220B619
センタースクリューもブラスにメッキされた丸い頭の パーツNo.17-058 が使われています。
メッキタンクの#200、クリスマス、ブラックバンドモデル等は”Mantles”表記のディスクです。

後に”Mantle" と単数形になります。 パーツNo.252-115
モデル#202が登場する1954年頃からだと思います。
50年代中後期頃までは”Mantles”が混在しているようです。

70年代中期頃、#220系などの2マントルと共通になります。 パーツNo.220A172

センタースクリュー パーツNo.220B175(220-175) です。
材質がスチールになり、頭が平らなものに変化していきます。
時期によって長さにも微妙な変化が見られます。
丸い頭のブラス製の時代とはピッチが違います。
このスクリュー、時代によって何度か仕様変更されています。
#17-058 #1098-0005 #1198-0011 50年代から60年代にかけて・・・
66~67年頃スチール製のNo.220-175が装着開始されます。
この時期からピッチの変更が行われたと思われます。
69~70年頃からはNo.220B175が装着されます。 No.220-175とは同じピッチです。
多くの場合ストレス無くねじ込めれば問題はないと思いますが・・・・
無理にねじ込むとネジ山をいためてしまうので注意が必要です。

ケロシンモデル#201 バルブAssy パーツNo.201-6571
ガソリンモデルとの違いはロウ付けされたフューエルチューブ、ディレクションディスク、クリーニングレバーに取り付けられた赤いチップです。

#201のディレクションディスク パーツNo.201-172

#242シリーズ バルブAssy パーツNo.242A657(242A6571)
バルブステムAssy パーツNo.242-653(242-6531)
#200系との違いは取り外しのできないバルブホイールと・・・・

フレームとの取り付け部分のネジ長です。
初期の#200系にも見られる短いネジ部です。
基本的に#242系と#200系のバルブは互換性があります。
・・・上記の2ヶ所以外は同じです。

パルナット パーツNo.426-426
短いネジ部のバルブをフレームに固定するのはスチール製六角のナット(#604A456)が装着されていましたが、50年代末、ネジ部が長くなってからはこのパルナットが使われるようになります。
#202にはブラス製の六角ナット(#604-456)が使われていましたが、60年頃から#426-426 が装着そして交換用指定パーツになりました。
このパルナットは2バーナーのバーナー部をボディに固定するのにも使われています。

フューエル&エアチューブAssy パーツNo.200-1481
時代にもよりますが、スリーブ式のパッケージが特徴的です。
分解できない構造なので緑青などで詰まってしまうと交換が必要になることも。

チップクリーナーステム パーツNo.202-3531 242-353(242-3531)と同じ
時代により、レバー部分の材質が変化しています、スチール製、ニッケル製、ブラス製。
レバーの長さやナット部分にも微妙な違いが・・・

エクセントリックブロック パーツNo.242-3041 とチップクリーナーとの関係。
このレバーの動きでジェネレーター内のニードルが上下します。
磨耗や変形などでスムーズな回転をしなくなる事も・・・・
・
・
時代によって見えない部分も微妙に変化しています。
これがすべてではありません、パーツリストなどを参考にしましたが実際とは異なる場合もあります。
記事内の年代などには憶測の部分もあり、追記、訂正、削除など行う場合があります。
Like A Hurricane Neil Young & Crazy Horse
涙が ・ ・ ・
1951年 #200A パーツリスト *画像追加しました。
こんにちは、早いもので令和2年ももうひと月が過ぎてしまいましたね。
私にとってこのひと月 ・ ・ ・ 随分といろんなことがありました ・ ・ ・ ・
・
・
・
そんななか、増えすぎた道具の整理をはじめてみました。
まずは、コールマンのパーツを備忘録に記しながら整理して行こうと思っています。
コツコツと集めてきました・・・
一時期、某オークションに出品したりしていたので随分と減ってしまいましたが・・・・・
パート1の今回は#200系のバルブ周辺パーツです。
基本的に純正、新品(New Old Stock)パーツを主に記して行きたいと思います。
私が所有するパーツのみでの考察なので、すべての部分を紹介しきれないことをご理解ください。
バルブAssy パーツNo.200-6571
長期間にわたり製造されていたので、若干の仕様変更がされています。
バルブホイールの色、ディレクションディスクのデザインが一番目立つ部分ですね。
このバルブはむかし、たまたま通りかかった「WILD-1」で見つけました。
90年代初期だったと思います・・・?
赤いバルブホイールに見慣れないディレクションディスクでした。
なぜか「Sears」シアーズモデル*用のディスクが付いています。 *72215など
ちなみにこのディスクのパーツナンバーは#260-119 です。
バルブステムAssy パーツNo.200-6531
バルブホイール、ディレクションディスクが時期によって変化しています。
ステム自体にも変化が見られますが、仕様変更されてもパーツナンバーに変化はありません。
当時の「日本コールマン」に発注して手元に届くと、黒だと思っていたバルブホイールが赤だったりして・・・
うれしい誤算が時々ありました。
バルブステムに組み込まれるグラファイトパッキン パーツNo.242-6201
最近は#220系グラファイトパッキン パーツNo.118B6201 と共用になっていますが、本来#220系とはサイズが異なります。
#220系のほうが若干短めです。
ここからの漏れは閉めこむことで改善されることが多いのですが・・・・
最近は即交換・・と言う風潮のようですね・・・・・
#200系に使用されたバルブホイール。 他のランタン、ストーブとも共用です。
センター部分がブラスの初期、左から右に新しくなっていきます。
赤のブラス仕様 パーツNo.200-6491 60年代まで。
黒のブラス仕様 パーツNo.202-6491 #202用
赤の裏X仕様 パーツNo.200-6491 仕様が変わっても番号は同じ。
黒の裏X仕様 パーツNo.407-6491 73年以降。
#200が登場する1950年からブラックバンド等イエローボーダーの一時期の仕様です。
ディレクションディスクは#220系と同じものが使われています。”Mantles” と複数形です。
ディレクションディスクの パーツNo.220B619
センタースクリューもブラスにメッキされた丸い頭の パーツNo.17-058 が使われています。
メッキタンクの#200、クリスマス、ブラックバンドモデル等は”Mantles”表記のディスクです。
後に”Mantle" と単数形になります。 パーツNo.252-115
モデル#202が登場する1954年頃からだと思います。
50年代中後期頃までは”Mantles”が混在しているようです。
70年代中期頃、#220系などの2マントルと共通になります。 パーツNo.220A172
センタースクリュー パーツNo.220B175(220-175) です。
材質がスチールになり、頭が平らなものに変化していきます。
時期によって長さにも微妙な変化が見られます。
丸い頭のブラス製の時代とはピッチが違います。
このスクリュー、時代によって何度か仕様変更されています。
#17-058 #1098-0005 #1198-0011 50年代から60年代にかけて・・・
66~67年頃スチール製のNo.220-175が装着開始されます。
この時期からピッチの変更が行われたと思われます。
69~70年頃からはNo.220B175が装着されます。 No.220-175とは同じピッチです。
多くの場合ストレス無くねじ込めれば問題はないと思いますが・・・・
無理にねじ込むとネジ山をいためてしまうので注意が必要です。
ケロシンモデル#201 バルブAssy パーツNo.201-6571
ガソリンモデルとの違いはロウ付けされたフューエルチューブ、ディレクションディスク、クリーニングレバーに取り付けられた赤いチップです。
#201のディレクションディスク パーツNo.201-172
#242シリーズ バルブAssy パーツNo.242A657(242A6571)
バルブステムAssy パーツNo.242-653(242-6531)
#200系との違いは取り外しのできないバルブホイールと・・・・

フレームとの取り付け部分のネジ長です。
初期の#200系にも見られる短いネジ部です。
基本的に#242系と#200系のバルブは互換性があります。
・・・上記の2ヶ所以外は同じです。
パルナット パーツNo.426-426
短いネジ部のバルブをフレームに固定するのはスチール製六角のナット(#604A456)が装着されていましたが、50年代末、ネジ部が長くなってからはこのパルナットが使われるようになります。
#202にはブラス製の六角ナット(#604-456)が使われていましたが、60年頃から#426-426 が装着そして交換用指定パーツになりました。
このパルナットは2バーナーのバーナー部をボディに固定するのにも使われています。
フューエル&エアチューブAssy パーツNo.200-1481
時代にもよりますが、スリーブ式のパッケージが特徴的です。
分解できない構造なので緑青などで詰まってしまうと交換が必要になることも。
チップクリーナーステム パーツNo.202-3531 242-353(242-3531)と同じ
時代により、レバー部分の材質が変化しています、スチール製、ニッケル製、ブラス製。
レバーの長さやナット部分にも微妙な違いが・・・
エクセントリックブロック パーツNo.242-3041 とチップクリーナーとの関係。
このレバーの動きでジェネレーター内のニードルが上下します。
磨耗や変形などでスムーズな回転をしなくなる事も・・・・
・
・
時代によって見えない部分も微妙に変化しています。
これがすべてではありません、パーツリストなどを参考にしましたが実際とは異なる場合もあります。
記事内の年代などには憶測の部分もあり、追記、訂正、削除など行う場合があります。
Like A Hurricane Neil Young & Crazy Horse
涙が ・ ・ ・
Posted by mariokeisuke at 12:00
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