2015年03月17日
INTERNATIONAL GAS CARTRIDGE PRIMUS

【インターナショナル ガスカートリッジ・・・プリムス・・モンソン商会】
「キャンピングガス」社製のブルー缶に代表されるこのタイプのカートリッジ・・・
「PIERCEABLE CARTRIDGE」などと呼ばれたりしていますが・・・
「INTERNATIONAL CARTRIDGE」とも呼ばれているようです。
「PRIMUS」社では80年代このカートリッジ(2210)を使用するストーブやランタンなどのラインナップもあったようですが、日本国内では「トーチランプ」専用として販売されていました。

「イワタニプリムス」社が設立される以前、「モンソン商会」、後に「モンソン工業」が取り扱っていたようです。
右のカートリッジは「モンソン商会」、左は「モンソン工業」の社名になっています。
どちらもガスの充填はイタリアで行われたと記されています。

1960年代「モンソン商会」は「PRIMUS」ストーブの代理店でもあったようです。
この「モンソン商会」スウェーデンに本拠を置く外資系輸入業者で国内では大正時代から活動していたそうです。

1980年代には「スター商事」とともに「オプティマス」の代理店となっています。
この頃の社名は「モンソン工業」となっていましたが・・・・
・・・いつのまにかその名を聞くことはなくなっていました・・・90年代に入る頃かもしれません・・・・?

このカートリッジも80年代頃のものだと思います・・・・
比べてみると形状や注意書き等に違いが見られます。
旧型と思われるものはツルンとしていますが、後年のものは缶に段差や溝が入れられ多くの文字も書き込まれています。

この違いは「キャンピングガス」等のカートリッジにも見られる変化です。
安全基準の問題かもしれません・・・?
国内で流通しているこのタイプのカートリッジ・・現在ではほとんどが「キャンピングガス」製と思われます。

1995年 この年突然?「ブロートーチ」と「インターナショナル カートリッジ」が「イワタニプリムス」のカタログにラインナップされます。

その後2001年と02年、再びラインナップに加わりますが、これを最後に国内での販売はなくなってしまったようです・・・・・?
・・・・また突然に復活するかもしれませんけどね・・・・・・


「インターナショナル カートリッジ」と呼ばれるだけあって現在も世界中の多くの地域で流通しています。
製造、販売しているメーカーも無数?にあるようです、各社共通仕様です、互換性がありますからね。
でも・・・残念ながら、我が国では過去のものになりつつあります・・・?
前述していますが「キャンピングガス」製品の多くにも使用できるので、まだまだ需要はあると思うんですけどね・・・
ホームセンター等で時々見かける程度になってしまいましたが・・・・・
・・・なくならない事を願うばかりです・・・!!
「Camping gaz」と「PRIMUS」・・・・・そしてガスの充填はイタリア・・・・

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・ ・ ・ ・ ・「INTERNATIONAL」?・ ・ ・ !?
おしまい
*憶測の部分もあります、追記、訂正、削除等行う場合もあります。
Posted by mariokeisuke at 08:00
│PRIMUS